

The endと思われてからの凄さぁ~
何度も前をふさがれ いくてを閉ざされ
何度も羽をもがれ 飛ぶこともできない籠の鳥
もがき苦しんで the endと思われてからの凄さ
瞳は曇ってない 諦めてない
頭の中はどうしたら飛べるか 再び飛ぶチャンスを考えている
腐らずその時を待っている 高いチャンスが来た時 瞳は輝き
籠の天井を撃ち破り高く高くと~飛ぶ
The endと思われてからの きみは凄~い
あーきみはいつも新しい あーきみはいつ見ても楽しい
あーきみはいつもおもしろい あーきみを見ているとワクワクするよ
きみはおもしろいから変わらないでいて
きみはいつまでも そのままでいて いてぇ~
The endと思われてからの きみは凄ぉい
The endと思われてからの きみは眩しい
The endと思われてか からの きみは~とい
The endと思われてからの きみは凄~いい
The endと思われてからの きみはまぶし~いい
The endと思われてからの きみは尊いいよ~
- 作詞者
エルフのリベル
- 作曲者
エルフのリベル
- プロデューサー
エルフのリベル
- その他の楽器
エルフのリベル

エルフのリベル の“可愛く爽やかにThe endと思われてからの凄さ”を
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可愛く爽やかにThe endと思われてからの凄さ
エルフのリベル
同じ詩で何曲も男性の声で作曲しましたが、今回は少女の頃を思い出して少女の声で可愛く爽やかな曲にしてみました。
私こと「エルフのリベル」は少女のアイコンをジェミニさんに作って頂きました。
ジェミニさんは、事細かい私のプロンプトを忠実にとんでもなく可愛い少女のエルフの絵を書きあげて下さいました。
リベルは頭を垂れる稲穂を持っています、少女にしたのはアラ古希の私の精神年齢が少女のままだからです。
エルフは5千年も生きるそうですが、私がリリースした詩と音楽が永遠に歌い継がれると嬉しいと思い「エルフのリベル」と言う名前にしました。
アーティスト情報
エルフのリベル
アラ古希( around seventy)の夫婦のことや日常起きたことを詩にしています。 70年以上生きて来て、もうダメ「The Endだ」と思うことも何度も何度も経験して それでも這い上がり生きてきました、その過程を歌詞に込めました。 作曲は、SUNOAIさんにして頂いています。歌もSUNOAIさんにして頂いていますが、 フィモーラでカラオケにして自分で歌ったのも配信していく予定です。 TuneCore Japan サポートチームさんには「おじいちゃんおばあちゃんも」と励ましを頂き希望を頂きました。 TuneCore Japan さんは配信して下さると言う事なのでゆだねたいと思います。 私の70年の心の詩が世に出して頂ける、何方かの心に届くかもしれない、そして、 悩んでいる人も私の詩で少しでも笑顔になって下さればいいなと思いワクワクしています。
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