歌詞

ミッドナイトブルー 渦 幕 夜に 咲いた

ミッドナイトブルー 泡 苦 も奏鳴

ミッドナイトブルー 暗雲 声、手

Midnight blue 愛し居てよ

青問うrainy沈んだ

青と解の/ /を導く色

青と雨に乗って ?i逃避行を

蒼像上空1²と

青と雨に祈って 愛に幾夜

形、居ない君iを

「忘れることさえも忘れる」とか

どうでもいいことばっか覚えてるのね

さかなじゃないのに ここが息苦しい

今はせめて賑やかな[ ]に溺れよう

ねぇifも僕ら2人 __ __だとしてもいいの

一途を愛、永遠/呼べ/泣く/手 もう、」

混じり藍巡る色々踊る世界

迷う中、逢おう 哀を歌うあいのうた

星の海を明かす夜

愛をlieと見落とした空降る

満ち欠ける夜に染メ夕 景色ハ藍色二

〇□した光[音]×凪いで

薄れゆく刹那誰かに呼ばれ

綴じ込める空群を

なくしたくはないのに

ぜんぶ

ミッドナイトブルー虹生むように裂いた

悲しくなんてないよ

「だってあなたを忘れる

そんなことさえも忘れてしまうから」

雨中の夜に僕ら、光れ逢った引力は

ねがうように だれかをなぞる

この雫はきっと 雨のせい

匂いがして 微かに思う

誰かを待たせていたような

「そういえば、あなたどこかで」

ミッドナイトブルー 星月夜に咲いた

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