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本曲は、日々加速する情報社会と、そこに置いていかれる“本当の気持ち”との狭間を描いたオルタナティブロック楽曲です。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのような疾走感あるギターロックを軸に、NIRVANAにも通じるグランジの爆発力とエモーションを内包。
繊細で哲学的なリリックは、SNS時代の中で本音を隠してしまう現代の“葛藤”をリアルに描き出しています。
本作は、作詞・作曲・編曲・演奏・ミックス・マスタリング、さらに映像制作までを一人で手がける完全セルフプロデュース作品。
リアルな質感とDIYスピリットが融合した一曲として、内省的なギター・ロックを求めるリスナーに強く響く内容です。
「踊れる一節じゃない 世界への愛を 君への言葉を」
このフレーズに込めた想いが、今この瞬間にも届くことを願っています。
作詞作曲から演奏、録音、ミックス、マスタリング、映像編集、さらには広告運用まで全てを一人で完結させているシンガーソングライター。 Y2Kを彷彿とさせるギターロックを中心に、ポップでロックな楽曲を展開する。 これまで作曲家、レコーディングエンジニア、ギタリスト、音楽理論講師、音楽ディレクターなど多方面にプロの音楽を経験してきたことも特徴で、多角的に音楽と向き合っている。 法政大学文学部哲学科卒。歌詞の内容も哲学的な思索や「人生」「人間」といった壮大なものが多く、また自身の思想についても各種SNSにて発信している。
Philosophy Records