HEART BREAKER Front Cover

Lyric

FREEDOM

Vanishing

I say bitch 吐き出して クズカゴに捨てる

身体にのしかかる リアルに縛られて

明日さえも分からない

野良犬のような My life

どうにもならない事が重なって

気付けば夢なんて消えてしまいそうで

泣き言に似た言い訳を

蹴り上げるBull shit all right

I just wanna be free yeah

Are you wanna be free yeah

I just wanna live until die

Live until die

I just wanna be free yeah

Are you wanna be free yeah free yeah

I just wanna live until die

Live until die

堅く閉ざした分厚いドアを

無理矢理蹴り開ける All right

I just wanna be free yeah

Are you wanna be free yeah

I just wanna live until die

Live until die

I just wanna be free yeah

Are you wanna be free yeah free yeah

I just wanna live until die

Live until die

I just wanna be free yeah

I just wanna live until die

I just wanna be free yeah

I just wanna live until die

  • Lyricist

    Vanishing

  • Composer

    Vanishing

  • Producer

    Vanishing

  • Guitar

    Vanishing

  • Bass Guitar

    Vanishing

  • Drums

    Vanishing

  • Vocals

    Vanishing

HEART BREAKER Front Cover

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    FREEDOM

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    Vanishing

Artist Profile

  • Vanishing

    ・プロフィール メンバー Bass&Vocal Tomoki-Vanishing(写真中央) Guitar Tetsushi-Vanishing(写真左側) Drum. Koji-Vanishing(写真右側) 2016年1月、それまで4人編成のHardcore punk bandとして共に活動していたTomoki・Tetsushi・Kojiであったが、 bassの脱退に伴い当時Voを務めていたTomokiがbass vocalに転身。心機一転バンド名を「Vanishing」と改名し、活動を開始する。 各メンバー共前身のバンドで活動する過程で様々な音楽の要素を吸収しており、 土台となるPunk、Hardcoreにメンバーの持つ様々な音楽の要素を組み込んだ唯一無二の「Vanishing Sound」を産み出す。 同3月、そんなVanishing Soundを日本のみならず世界に知らしめるべく完成させた傑作の1st album「WILD HORSE」を引っ提げ鮮烈のデビューを果たす。 同6月、デビューわずか3ヶ月にしてVanishingのホームのライブハウスである名古屋のRed Dragonにて玉砕覚悟のONE MAN LIVEを強行、見事大成功を果たす。 以降、名古屋のell.size、CLUB QUATTRO等、Punk、Hardcoreの枠に留まらず様々なライブハウスで 様々なジャンルのバンドと対バンする等、積極時なライブ活動を行う。 2017年3月、活動を続ける中で意気投合した東京のSEX VIRGIN KILLER、流血ブリザードと共に「処女喪失流血ツアー」を東名阪にて遂行、各地で大成功をおさめた。(尚、このツアーはまだ終幕した訳ではない) 2018年4月、これまでの活動により結成当初より大きく進化、深化を遂げたVanishingの「今」を詰め込んだ最強の1st Mini Album 「HEART BREAKER」発売。 同6月、毎年北欧フィンランドにて開催されるパンクフェス『TAMPERE PUNK FEST』出演。Vanishingとしては初となる海外でのライブとなった。尚、この遠征の一部始終は『FREEDOM』のMVに収められている。 同7月、「HEART BREAKER」のレコ発としてVanishing史上2度目のONE MAN LIVEを行う。これまでの活動が実を結び、1度目のONE MAN LIVEを大きく上回る動員となった。 2019年4月、かつてエントリーしたものの決勝に進むことのできなかったオーディション『METAL BATTLE JAPAN』に再びエントリー、決勝進出を果たす。 決勝進出バンドの中で最もといっていいほど人気、知名度の低いVanishingであったが下馬評を覆しまさかの優勝、毎年ドイツにて開催される世界最大級のメタルフェス『WACKEN OPEN AIR』への出演権を獲得する。名古屋の荒馬、まさにMETAL BATTLE JAPAN2019のダークホースであった。 同6月、Gt.TETSUSHIが神田商会(日本の楽器総合卸問屋)サポートの下、彼が長年愛用してきたギターメーカー『JACKSON』とエンドース契約を結ぶ。 同7月、世界最大級のメタルフェス『WACKEN OPEN AIR 2019』出演。過去に出演した日本のバンドには珍しく終演後にアンコールが巻き起こるほどの堂々たるステージングであった。 同8月、1st single『DRESS』発売。2019年現在Vanishingのライブで1曲目に選ばれることの多いインストゥルメンタルナンバー『C.M.B』、Vanishing Soundの新たな一面を見せる名曲『DRESS』、ライブで特に人気の高いシンガロングナンバー『Jungle Baby』の計3曲を収録。 突き進むことしかできない3頭の荒馬の生き様を今後も見届けよ

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