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ギタリスト/コンポーザー・ichi_yoとして初のソロ作品。 故郷・信州と東京を行き来する中で感じた、それぞれの街の「灯り」をメロディーに乗せ、書き下ろしたオリジナル曲を3曲収録。 ギターは自身の演奏に加え、本作のサウンド・プロデュースを担当したKOHKIや、ギターの師である小林マコトら ゲスト・プレイヤーによる演奏をフィーチャーし、よりコンポーザーとしての一面を押し出した作品となっている。
2022年ギターマガジン5月号に掲載、レビューされ多方面からも好評を得る。
ギタリスト 作・編曲家 ギターインストラクター 15歳でQueenに影響を受け、音楽の道を志す。 大学在学中にはクラシックギターの演奏や音楽理論、編曲、指揮法を学び、その傍ら作曲やセッション活動を開始する。 2015年に上京し、北島健二氏(FENCE OF DEFENSE)に師事。 水樹奈々、八神純子、田村直美などのライヴ及びレコーディングの現場で経験を積む。 2020年には、アーティスト「ichi_yo」として初のEP「Light to Light」をリリース。 王道のギターインストゥルメンタル作品として、キャッチ―なメロディセンスが好評を得る。 自身のライブ活動も精力的に行い、これまでに伊藤広規(山下達郎)、養父貴(渡辺貞夫)、 新井田孝則(Trans-Siberian Orchestra)、今堀良昭ほか多数のトップミュージシャンと共演する。 以後、映画音楽や企業のPRソングなどの楽曲制作を手掛ける。 2021年、ギター教室「GUITAR LINE」の専属インストラクターに就任。 月100回以上のレッスンを行い、人材の育成にも力を注ぐ。
ICHI_YO