KUSARIのジャケット写真

歌詞

KUSARI

YURIA

見えない鎖で繋がれてる

お互い立場も人生も違う私たち

それでもあなたを思う気持ちは変わらずにいる

それなのに

なぜ残酷な運命は二人を別つの

離れないと思えば思うほど

空回りして 崩れてゆく

声を殺して泣いた夜も

あなたの影を探してた

届かぬ手 伸ばすたびに

胸の奥が軋んで崩れてゆく

愛してる それだけなのに

どうしてこんなに遠いの

同じ空の下にいるのに 心はすれ違う

あなたの笑顔 遠くから見て

何も言えず ただ息を呑んで

それでも心は あなたを求めて

何度も名前を呼んでいた

手を伸ばしても 届かない

触れたくて ただそれだけなのに

足を止めて 振り返るたび

また涙が溢れてく

声を殺して泣いた夜も

あなたの影を探してた

届かぬ手 伸ばすたびに

胸の奥が軋んでく

愛してる それだけなのに

どうしてこんなに遠いの

同じ空の下にいるのに

心はすれ違う

こんな残酷な運命なら壊したい

業火でこの身が焼かれても

もう諦めたくない

あなたに届くように

この鎖を断ちきろう

この身が引き裂かれても

  • 作詞者

    YURIA

  • 作曲者

    YURIA

  • プロデューサー

    YURIA

  • ボーカル

    YURIA

  • ソングライター

    YURIA

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