Hitoshizuku

こんにちは、川島琴里です！今回の楽曲「一滴」は、私が歌詞を書き、心を込めて歌い上げた一曲です。この曲には、「遠くの誰かのために歌う」という想いが込められています。直接会うことはなくても、音楽を通してその人の心に寄り添いたいそんな気持ちで歌詞を綴りました。

特に私が大好きな部分は、落ちサビの「悠久の空の果てに　あなたを映した」というフレーズです。この言葉には、果てしない時間や距離を越えても、誰かを想う気持ちが変わらないという願いを込めました。その後のクライマックスでは、希望と情熱が解き放たれるような盛り上がりがあり、楽曲全体を通して感情の波を体験していただけると思います。

「一滴」は、たった一滴の想いが誰かの未来を照らす光になる

そんなメッセージを世界中の皆さんに届けたいと思っています。この曲が、遠くのあなたにとって特別な一曲になりますように。