転生ドライバーのジャケット写真

歌詞

眠る雨

MARINE

白い部屋 息が曇る

窓の向こうで 逆さの雨

閉じたままの瞳の奥で

記憶が滲んで 光を呑む

名前のない痛みだけが

静かに脈を打っている

笑う声も 泣く声も

いまは 遠い波のよう

私の中で 雨が降る

誰も知らない 小さな世界で

崩れてゆく夢の形を

そっと 手のひらで抱きしめる

消えるように 生きている

頬を伝うのは 水か記憶か

指先まで心が濡れる

鏡の中の私は

少しだけ 雨に似ている

あなたの声が 雨になる

体の奥で響いてる

「もう戻れない」その言葉

やさしく 壊れていく

私の中で まだ降ってる

朝が来ても 止まないまま

悲しみさえ 柔らかく

この胸を 撫でていく

光と闇の間で

夢が溶けて 空が沈む

私は私を忘れていく

でもそれが 美しいと

雨が教えてくれた

私の中で 雨が降る

透明な声が響く夜

痛みも愛も 同じ色

抱いたまま 眠りたい

私の中で 今も降る

オンテ・サンハク

  • 作詞者

    MARINE

  • 作曲者

    MARINE

  • プロデューサー

    MARINE

  • バックグラウンドボーカル

    MARINE

  • ソングライター

    MARINE

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