

雨の夜 墨をする音 姉さんへ
文久三年 神戸の夜 筆をとる
日本第一の人物 勝先生の弟子になった
寝小便の龍馬が 今は海を学ぶ
剣も泳ぎも 教えてくれたのは姉さん
千葉の佐那さん 加尾より少しよい
照れくさいことは 追伸に小さく書く
日本を今一度 せんたくいたし申し候
大きなことほど 小さな字で書く
雨が上がったら 干してやるさ
乙女姉さん 笑って読んでくれ
慶応の手紙は 長くなる
まことにおもしろき女 お龍のこと
寺田屋の夜は 図を描いて送る
高杉の短筒 斬られた指の話
霧島の峰で 天の逆鉾を抜いて
姉さんにだけは 弱音もおどけて書く
日本を今一度 せんたくいたし申し候
大きなことほど 小さな字で書く
雨が上がったら 干してやるさ
乙女姉さん 笑って読んでくれ
飛脚が運ぶ この雨の中
いつか切手一枚で 届く日が来る
日本を今一度 せんたくいたし申し候
大きなことほど 小さな字で書く
百を超える手紙が 今も残っている
- 作詞者
REKISHI FLOW
- 作曲者
REKISHI FLOW
- プロデューサー
REKISHI FLOW
- その他の楽器
REKISHI FLOW

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せんたくの手紙
REKISHI FLOW
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梅は梅
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城を出る夜
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静岡の暗室
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湯けむりの階段
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唐織ごろも
REKISHI FLOW
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島の雨
REKISHI FLOW
アーティスト情報
REKISHI FLOW
「歴史をもっと面白く、もっとカッコよく。」をテーマに活動する音楽プロジェクト、REKISHI FLOW(レキシフロー)。 日本の歴史に残る偉人や出来事を、現代的なヒップホップビートに乗せて表現する独自のスタイルを展開。教科書の記述だけでは伝わらない歴史のドラマや哀愁、そして熱量を音楽として再構築している。歴史ファンはもちろん、Lo-Fi Hip Hopやビートミュージック好きの心にも響く、温故知新のサウンドスケープ。
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