

雨の駿府 暗室に 赤い灯
慶応三年 二条城 政を返す
二百六十年を 一言で閉じた
鳥羽伏見の夜 大坂を抜け出す
榎本のいない 開陽丸で江戸へ
逃げたと言われても 言い訳はしない
寛永寺 水戸 そして静岡へ
語らない ただ写すだけ
茶畑の朝と 雨の匂い
ケイキさんと 呼ばれて
今は ただの写真好き
レンズの向こう 駿府の町と 富士の雪
自転車で坂を下る 元将軍
狩りに投網 油絵 囲碁に刺繍まで
三十年 静岡で 時代を見送る
龍馬も西郷も 先に逝った
話の続きは いつか渋沢が書く
語らない ただ写すだけ
茶畑の朝と 雨の匂い
ケイキさんと 呼ばれて
今は ただの写真好き
撮らなかった 一枚がある
二条城の あの朝だけは
語らない ただ写すだけ
茶畑の朝と 雨の匂い
大正二年 最後の将軍が 灯を落とす
- 作詞者
REKISHI FLOW
- 作曲者
REKISHI FLOW
- プロデューサー
REKISHI FLOW
- その他の楽器
REKISHI FLOW

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- 1
せんたくの手紙
REKISHI FLOW
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梅は梅
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城を出る夜
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- ⚫︎
静岡の暗室
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湯けむりの階段
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唐織ごろも
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島の雨
REKISHI FLOW
アーティスト情報
REKISHI FLOW
「歴史をもっと面白く、もっとカッコよく。」をテーマに活動する音楽プロジェクト、REKISHI FLOW(レキシフロー)。 日本の歴史に残る偉人や出来事を、現代的なヒップホップビートに乗せて表現する独自のスタイルを展開。教科書の記述だけでは伝わらない歴史のドラマや哀愁、そして熱量を音楽として再構築している。歴史ファンはもちろん、Lo-Fi Hip Hopやビートミュージック好きの心にも響く、温故知新のサウンドスケープ。
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