

潮の匂い 龍郷の雨
安政六年 名を菊池源吾と変えて
奄美の龍郷 誰も知らない大男
島の娘 愛加那と 夫婦になる
菊次郎 菊草 ふたりの子
島の妻は 海を渡れない
迎えの船で 背中で泣いた
島の雨は 塩の味
大きな背中も 濡れていい
天を敬い 人を愛す
その言葉は 雨の中で育った
二度目の島は 沖永良部
吹きさらしの牢 雨も風も素通り
牢番の土持が 座敷の囲いを作る
子どもらに 字を教える夜
寺田屋のあとは 龍馬とお龍を 薩摩に迎え
天璋院さまの 嘆きも背負って 江戸へ
島の雨は 塩の味
大きな背中も 濡れていい
天を敬い 人を愛す
その言葉は 雨の中で育った
菊次郎は 京の市長になる
父の背中より 遠くまで
島の雨は 塩の味
大きな背中も 濡れていい
雨が上がる 島の空に 星が出る
- 作詞者
REKISHI FLOW
- 作曲者
REKISHI FLOW
- プロデューサー
REKISHI FLOW
- その他の楽器
REKISHI FLOW

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- ⚫︎
島の雨
REKISHI FLOW
アーティスト情報
REKISHI FLOW
「歴史をもっと面白く、もっとカッコよく。」をテーマに活動する音楽プロジェクト、REKISHI FLOW(レキシフロー)。 日本の歴史に残る偉人や出来事を、現代的なヒップホップビートに乗せて表現する独自のスタイルを展開。教科書の記述だけでは伝わらない歴史のドラマや哀愁、そして熱量を音楽として再構築している。歴史ファンはもちろん、Lo-Fi Hip Hopやビートミュージック好きの心にも響く、温故知新のサウンドスケープ。
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