歌詞

夏の終わりに君を想うよ

風が吹いた時頭によぎるの

出会えた奇跡にありったけの感謝を

愛教えてくれてどうもありがとう

夏の終わりってなんかエモいねって

いう君がやけにエモくて

夏の始まりより夕日照らす2人の影が

今は近くて

両思いってやつは不確定

恋愛は辛いよな大抵

なのに人は人をまた求めて

君と出会って景色に色がついて

好きになった方が負け

なにそれその賭けぜってぇ負けねぇって

私も負けないよって言う

君の笑った顔が愛しく

いつしか君に惹かれて導かれて

君の笑顔に癒されて

あーダメだ俺の負けだ

もう好きです。もう大好きなんです

夏の終わりに君を想うよ

風が吹いた時頭によぎるの

出会えた奇跡にありったけの感謝を

愛教えてくれてどうもありがとう

いつもは寂しくなる夏の終わり

今年はなんだが一味違い

手を繋ぎ歩く海岸線

帰りにコンビニでアイスを買おっか

ガリガリ君当たった 2人笑った

小さな幸せ何かわかった

君といる時の自分が好きで

君といるとき素直になれるんです

一つだけ願いが叶うなら

この人はずっと幸せでいさせて

もう一つおまけにくれるなら

その幸せの隣にずっといさせて

君との明日が見たくて

君のウエディングドレス姿がみたくて

もし神様いるなら言っとくわ

俺この人を一生守るわ

夏の終わりに君を想うよ

風が吹いた時頭によぎるの

出会えた奇跡にありったけの感謝を

愛教えてくれてどうもありがとう

君を目掛けて飛んだ紙飛行機

君の前ではあえてアイスコーヒー

甘く感化しようとしてもまだ苦い

もう私に期待はしんで

この言葉で未来が死んで

昔からブラックだよってアイスでごまかしてる

夏の終わりに君を想うよ

風が吹いた時頭によぎるの

出会えた奇跡にありったけの感謝を

愛教えてくれてどうもありがとう