Waiting for the waves
次のセットが入るまで
板にこしかけ沖眺めて
二人だけのナミニケーション
Let's ride !
Waiting for the waves
波がなければジタバタしたって
意味がないのさ
あせらず待つことも大事なのさ
二人だけのセッション
Let's ride !
きっと君はまだ夢の途中
波待ちしながら I’m just thinking about you
たゆたう うた歌う
そうして心を紛らす
次から次押し寄せる悩み
強くなるしか道はない
Don’t think twice, just paddle out
うまく乗りこなせるように
Waiting for the waves
次のセットが入るまで
板にこしかけ沖眺めて
二人だけのナミニケーション
Let's ride !
Waiting for the waves
波がなければジタバタしたって
意味がないのさ
あせらず待つことも大事なのさ
二人だけのセッション
Let's ride !
挨拶がわりの調子はどう?
今日の波のコンディションはどう?
かんかん照りつける太陽
水に浸かれば気分も上々
うねりと風の向きが決め手
綺麗に割れる波を見つめて
弾むこの心が駆け足で
波打ち際までいざなって
海が教えてくれたもの
どんな小さなさざ波も
決してなめちゃいけないこと
まるでこの人生のよう
揉まれてるときもがいちゃダメ
息を止めて 数数えて
浮かんでくるまでは Just wait
力抜いて光射す方へ
Waiting for the waves
次のセットが入るまで
板にこしかけ沖眺めて
二人だけのナミニケーション
Let's ride!
Waiting for the waves
波がなければジタバタしたって
意味がないのさ
あせらず待つことも大事なのさ
二人だけのセッション
Let's ride !
Waiting for the waves
セット入りパドルで向かって
テイクオフして波を独り占め
今日1番のロングライドで
Let’s ride !
Waiting for the waves
夕日が沈み暗くなるまで
夢中で波をかき続けて
浜辺に戻る一本探して
Let’s ride!
- 作詞
Micro, Shu Doso
- 作曲
Micro, Shu Doso, Nagacho
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Offshore ~Cafe Latte Song ~
WST
- 2
WHY
WST
- 3
親孝行
WST
- 4
温かな Routine
WST
- 5
時計の針
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- 6
Women
WST
- 7
RUN
WST
- 8
Brotherhood
WST
- 9
Jigsaw Puzzle
WST
- 10
紅葉
WST
- 11
Oasis
WST
- 12
良いお年を
WST
- 13
笑顔
WST
- ⚫︎
Waiting for the waves
WST
アーティスト情報
WST
[Micro From Def Tech] 小さい頃から都会と海の行ったり来たり。僕の生涯のテーマが決まった。 “The City And The Beach” ”Street from the beach we’re still a minority” これを自身の生き方と定め、ビーチカルチャーとストリートカルチャーのカウンターカルチャーの応酬!また東日本国際大学客員教授を務めさせていただく僕のもう一つのテーマが”エジュテーション”または”エジュテインメント”の確立。教育のエジュケーションと娯楽のエンターテインメントという英語を掛け合わせた造語。気づきのメディア、映像、覚醒の音楽を作りたい。自身も相手も目にし耳にした時に”ああそうだったのか” ”やっぱりそういうことだったのか”と目から鱗の学びと遊びを思い出すような感覚で懐かしくも新しい ”New Classic”という新たなスタイルのサウンドを発信し続けていく。 [Shu Doso] ストレートなストリートを世の中に伝えていく ストリートは生き方だと僕らは思う。リアルなストリートカルチャーを伝えていく事が使命と気づき、社会的メッセージを多くの人に伝えていきたい。 世の中に伝えていけるツールは、本、音楽、映像、SNSしかいまのところない。本は、言語の壁や、ライターを通じて書くことで、思いが変わってしまう事がある。日本人は、字を読むことを大半の人ができるが、世界では字を読める人が少ない。音楽であれば多くの人に届けられる。歌詞は伝わらなくとも、メロディから思いを伝えることができるので、楽曲を通じて、映像やSNSを使い、より多くの世界中の人達に発信できる。音楽のみならず、映像、メディア、その他ハードやコンテンツの統一、エンターテイメント業界に限らず、全ての物作りの業種の大半は、沢山のプロセスを踏み出荷していく。 多くの人が関わることで、責任がなくなり、本質からズレ、本物が生まれない。 一貫してアーティスト自身が、楽曲を作り、映像を作り、PRしてリリースする事で、オリジナルが伝えられると信じるものである。
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