Diary 1のジャケット写真

歌詞

Tropical beach

Kinail, Has-ki

汗が染みてるWhite T shirt

Tropical beachでtrip now

常夏のvacation

Sunlightに反射する君の汗

E e ey ey yeah

E e ey ey yeah

暑さも時には演出に変えてく

運命は味方にしてみせる当然

このご時世イヤなことばっか

ニュースにも心煽る不安

不思議とコロナ前より嬉しそう

シャボン玉のよう 浮かぶ

Volleyball

夏の色は青い空と光る太陽

Feel like a Zion

汗は止まりゃしないけど

それも一興 いい調子

こなす1日のmission

It's too hot

塞がるビーチと口

夢止まりのスイカ割り

It's too hot

It's too hot

エアコン上がる電気代

だけど家から出たくない

最高気温もいったみたい うん

やる事が見つかんない

もう8月だな かき氷 流しそうめん

「外行こうぜ」言われたけれど

ドアを開けりゃどこも 日サロ

やけど

しそうなぐらいに

セミの声 大合唱 耳

はおなかいっぱい

Right here そう言えば

Beachがあったし行ってみようぜ

長いと思ってた子供の時間は

一瞬のようにすぎてくone time

宿題なんてもう貰ってないが

やりたいことも

全くできちゃいない

たくさんの経験 give me please

シトラス肌に染みるシーブリーズ

花火はつぼみすら現さねぇ

丑三つ時のバテたサボり癖

汗が染みてるWhite T shirt

Tropical beachでtrip now

常夏のvacation

Sunlightに反射する君の汗

E e ey ey yeah

E e ey ey yeah

暑さも時には演出に変えてく

運命は味方にしてみせる当然

嫌な自分が見え隠れして

指をさしたみんなに手を振ってく

Summer filmももう真ん中だね

スイカにはプリや塩 味付ける

アイスクリー厶もそっと溶けるみたい

なんもない路上からのメロディーライン

これが俗に言う 音のテクニシャン

波の音に味をつけてるDrum

  • 作詞

    Has-ki

  • 作曲

    Has-ki, Kinail

  • プロデューサー

    Ryosuke Akagane

Diary 1のジャケット写真

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Diary 1

Kinail, Has-ki

Has-kiの1st EP。今作では「今夜は踊らせて」などの80年代を彷彿とさせる楽曲で1部層から絶大な人気を誇るラッパー「flat」と今年に1st EPをリリースし、Tiktokでもバズるなど、精力的に活動をしている「N0Va」を客演に呼んでいる。また、「Sleep to dream」のビートメーカーのCo Klout＄にも再参加している。普段のようなポップな曲だけでなく、本人の本音や日常を描いた曲まで、色々な世界観を4曲に収めた、挑戦的なEPとなっている。

アーティスト情報

  • Kinail

  • Has-ki

    14歳からフリースタイルを始め、16歳から本格的に曲作りをスタート。2021年8月に”蓮木”名義で1st EP「One sided」をリリース。収録されている「夏の色」が「Fukuoka Collective」のプレイリストに特集される。その後「Has-ki」に改名後、10月に「かぷせるわーるど」をリリース。tiktokでも振り付けが作られたり、BGMに使われる。さらに1月には1st Album「#超チルなラッパー」をリリース。また、ボカロPとの合作なども制作しており、ジャンルの幅を超えて活動している。

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FTZ records

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