※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
"2021年3月24日に音源をリリース記念イベントを企画した鈴木紗里奈氏と山本氏で結成したレゲエユニット「さりけい」。
山本氏はそれだけでは物足りず、同チャンネルのBGMを提供している三浦駿介が突如ライブ直前に山本氏に呼び出されそのリリースイベントに別ユニットを立ち上げたい、「さりけい」とは違う歌謡曲やらロックやパンクの要素を取り入れてくれなど、期限だけではなくニュアンスなども無茶振りをされて大急ぎで作詞作曲し、バンドアレンジもしたという突貫工事の1曲。 "
お笑いコンビ極楽とんぼの山本圭壱のyoutubeチャンネル「けいちょんチャンネル」から生まれたユニット。 vocal:山本圭壱 produse conpose:三浦駿介 鈴木紗里奈と山本圭壱(以下けいちょん)による別ユニット「さりけい」の初リリース曲(未来史上最年少)の生配信ライブイベントに向けた活動の裏でけいちょんが独壇場で「もう一つユニットをやりたい」ということで同チャンネルにBGM音源を提供している三浦駿介に相談、困惑する隙も与えず「やるぞ」の一点張りで強行することに。しかし、イベント1ヶ月を切った中で作詞作曲、バンドメンバー集め、リハーサル、全て三浦に丸投げ。なんとか曲(哀愁Break Out)も完成しイベントのためのメンバー揃えることができた。 そしてイベント当日 けいちょんチャンネル内では「さりけい」のリリースイベントと告知していたのに生配信が始まると鈴木紗里奈はステージ上おらず、視聴者はざわざわ。 しかしながらけいちょんのぶっ飛んだパフォーマンスと「さりけい」には全く関係のない庄司智春、長澤明日香の登場、度々繰り広げられる紗里奈とのテンドンなやりとり。ボリューム満点の配信ライブに視聴者も歓喜し(コメント上)イベントは大成功。 ライブ終了後、けいちょんから「三浦、次の曲はね〜」というクダリがありそこで継続していくことが決定した(笑) これからもどういう方向に進むのか全くわからないが、逆にどんな方向にでも進むことの出来る油断できないエンターテインメントユニット!!!
ヤマレコ