

窓から見える太陽
輪郭を忘れかけた頃
有縁の月があげる寂声
形を思い出すより
肩の力を抜いて
少し休めばいい
透明な薔薇に触れても
傷つき痛むことはないのに
透明な肌に触れると
なぜか温かい気がする
花から逃げる太陽
運命を受け入れた頃
有縁の影があげる産声
形を取り戻すより
先の展開 追い抜いて
白紙へ書けばいい
透明な泡に触れると
一瞬で割れてしまうのに
透明な肌に触れると
ずっとあり続ける気がする
形を思い出すより
あるものを確かめればいい
透明な薔薇に触れても
傷つき痛むことはないのに
透明な肌に触れると
ずっと温かい気がする
- 作詞者
日景健貴
- 作曲者
日景健貴

日景健貴 の“御身”を
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ホームレコーディング環境で制作した、日景健貴の1stオリジナルアルバム。美と心の機微をテーマにした6つの楽曲を収録。『御身』と『カロエ』は化粧品店のCMソング・イメージソングに採用された。
アーティスト情報
日景健貴
インスト、ボカロ、アカペラ多重録音まで幅広く手がけ、楽曲制作の全工程を一人で担う音楽クリエイター。 映画への楽曲提供を経て、自作アルバムを皇室へ献上した稀有な実績を持つ。 2025年には秋田内陸線合川駅の駅メロ制作や、名取裕子主演の話芸劇場の音楽監修・出演を果たすなど、多角的な音楽活動を続けている。
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