歌詞

だから 歌い続ける 君を想い

この狭い空を見上げて ひとり眠る日々

大丈夫かな…。好きでいてくれるの？

近そうでも遠いね

セツナ距離

「愛してる」や「大好き」では

足りない 欲張りかな、私

君が思うより 君でいっぱいだ

夜が来れば 好きの言葉

エゴサしちゃう

どこにもいかないで そばにいて

新しいヒトが 現れる時にも

私を一番にして

時間がかかっても

証明してみせるよ

私たち　ツインステラ

君も 誰かを想い苦しくなり

人知れず涙流す夜があるのなら

その対象が 私ならいいのになぁ

声にならぬこの声

片重い

君のことになるとなぜか

いい子でいられないの、私

普通の幸せ期待しないから

夏が終わる 前に伝えて 運命と

悲しみ乗り越えて繋がった

かけがえない絆

引き止められなくて

だから強く愛して

夜空に輝いた

アルタイルの光よ

導いて　ツインステラ

ねぇ覚えてる？

二人して見上げた花火に

キラリ夢が輝き

永遠（とわ）を信じたこと

Ah 叶うなら今すぐに確かめたいよ

この距離壊して

夜を飛び越えてsomeday

名前を呼ぶ声がその声が

強さと優しさ 与えてくれるから

私を辞められない

君しかいないから

私しかいないから諦めて

今世の恋

どこにもいかないでそばにいて

新しいヒトが現れる時にも

私を一番にして

時間がかかっても

証明してみせるよ

終わらない　私たち

ツインステラ