

ひぐらしの音が 淡い雲を裂く
頬をなでる 汗と潮の匂い
祭囃子に 黒鉄の響き
川辺りの風 こすれる暖簾
扇ぐ団扇の 隙間から
遠ざかる君の 背中だけ
箸落とした 鰯の光
一山の鐘 呼びかけるように
山伏の法螺 夜空を貫く
ここで夜を 迎えてゆく
君のいない 初夏に
(わっしょい わっしょい) そいや!そいや!そいや!そいや!
(どっこいしょ) よいやさ ラッセーラー!ラッセーラー!
天上の火 君まであげよう
(わっしょい わっしょい) そいや!そいや!
(どっこいしょ) よいやさ ラッセラー!
口ずさむは 君の声
焼きつけたのは 垣根の匂い
勾玉みたいな 花火の跡
唇の裏で 残る言葉
ほどけずに 光を待つ
跳ね上げた水 すねをたたく
泡の雫に 光る星
大声の掛け声で
君を忘れぬ 印を刻む
(わっしょい わっしょい) そいや!そいや!そいや!そいや!
(どっこいしょ) よいやさ ラッセーラー!ラッセーラー!
天上の火 君まであげよう
(わっしょい わっしょい) そいや!そいや!
(どっこいしょ) よいやさ ラッセラー!
夜の果てまで 共に舞おう
太鼓の鼓動 耳に残す
唇で呼ぶ 君の名前
わっしょい わっしょい そいや そいや
花火の下で 風になる
- 作詞者
ぽんすけ
- 作曲者
ぽんすけ
- プロデューサー
ぽんすけ
- プログラミング
ぽんすけ

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祭火に君を (2026 Live Remastered)
ぽんすけ
初夏の夜、祭囃子と轟く黒鉄の響きの中で、忘れられない“君”への想いが火花のように舞い上がる。
「祭火に君を」は、和の情景とエモーショナルな疾走感を融合させた、熱く切ないスピード感あふれるロックナンバー。
ひぐらしの声、潮の匂い、花火の残像、祭りの掛け声——日本の夏祭りが持つ懐かしさと高揚感を背景に、胸に残り続ける想いを力強く歌い上げます。
“わっしょい”“そいや”といった祭りの熱量を楽曲全体に刻み込みながら、失われた時間への祈りと、夜空へ届かせたい願いが一気に燃え上がる一曲。
速く、激しく、それでいてどこか儚い。
花火の下で風になるような、夏の記憶を駆け抜けるライブ感あふれる作品です。
アーティスト情報
ぽんすけ
49歳、一念発起。音楽、動画クリエイターとして新たな挑戦をスタート。 YouTubeやTikTokを中心に活動し、AIで創り出すガールズバンド「NOCTURNE DOLLs」をはじめ、数多くのAIアイドル・バンドをプロデュース。 作詞はすべて自身で手掛け、得意分野はロックやハードロック。 AIと人の感性を融合させた、新しい音楽・映像表現を追求しています。
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