ぬくもりのなかでのジャケット写真

歌詞

ぬくもりのなかで

HITOKOE

きみの ぬくもり かんじたとき

すべてが やさしく ほどけてく

あさのひかりが まどをたたく

ねむるきみの かおがすき

かわらぬときを ともにすごす

それだけで しあわせだと

きみの ぬくもり かんじたとき

こころのこりが きえてゆく

ことばよりも つよいものが

ふたりをいま つないでる

ささいなことで けんかしたひも

きみのせなかに なみだした

ゆるすことより たいせつな

あいをおしえて くれたひと

きみの ぬくもり たしかめて

いまをいきてる ぼくがいる

ふれるだけで よみがえるよ

はじめててを にぎったとき

どんなあすが まっていても

このては はなさないとちかった

きみの ぬくもり かんじながら

ひとつのゆめを えがいてく

なにもなくても それでいい

ぬくもりのなかで いきていたい

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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    ぬくもりのなかで

    HITOKOE

「ぬくもりのなかで」は、特別な出来事がなくても、誰かとともに過ごす日々こそが一番の幸せだと気づく瞬間を描いたバラードです。静かな愛情、許し、そして“ただそこにいてくれること”の尊さを歌った一曲。大切な人と一緒に聴いてほしい、心あたたまるラブソングです。

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