歌詞

真昼の月が僕に

お前は枯れたと言いました　嗚呼

あの時努力をしてたら

みんなと別れなかったのにって

水が合わなきゃ換えて

咳が止まなきゃ逃げました　うーん…

確かにそうかもしれない

でも今頃どっかで散っていたでしょう

嗚呼

寒空に揺れる三寒四温の可憐で幼気なヒナゲシ

咲いたならもう咲かねばならぬ

たとえ虫が1匹も居なくたって

フィクションを楽しめないのは

心がそれに近いから

あなたはただ画面を眺めている

テレビに向かって悪口を言わないあなたが好きだよ

Hm…

君から見て僕は？

僕から見て君は

遠い未来のsuggestion suggestion suggestion

「信じてる」の言葉が

疎ましくなるくらい

貴方は僕のsuggestion suggestion suggestion

だよ

真昼の（真昼の）月は（月は）

太陽を弱めて消えていきました

ざまぁねぇなほんと　ほんと

せっかく面白そうだったのに

お前（お前の）の気持ちが（気持ちが）

難しくて（繊細で）分かんないよって

小さな虎をあなたは払ったの

他人なんだから分かるわけないと！

君から見て僕は？

僕から見て君は

平坦な罅のhalation halation halation

愛してるとか煩いな

頃合いじゃなく日頃から

示してくんなきゃ分かんないよ

分かんないよ

じゃあ僕は？

あなたと出会えて良かった

あなたを知り得て良かった

最期に別れを告げる時

そう思えるかな？

霹靂に辟易してる

駄洒落でもないと言えないな

君から見て

Lalala…

きみから見て僕は？（僕は？）

僕から見てきみは（きみは）

777のpermission permission permission

子供の様に叱っても

甘えてくれるきみに

甘えちまっていけないな

いけないな

いけないな…

あなたと出会えて良かった

あなたを愛せて良かった

僕が僕であるうちに

そう伝わるかな？

酷く悲しい夢を見て

抱きしめたくなる朝がある

(知らないでいい)

きみから見て

Lalala…