歌詞

いっそもう、

ありふれて溢れ返るような　そんな夏の日も

何かがあっても何もなくても　君がいるならいいから

だらだらとただそれは伸びてこんなとこまで来たからさ

行き場を探してここで待ってる

「今日はどこが違うでしょうか？」

三度目はとうに越したのに正直にはなれないみたい

悪者でいいからさ何度も叱ってくれよ

どんな顔も見ていたいよ

そんな事言えないままで

いっそもう、

ありふれて溢れ返るような　そんな夏の日も

何かがあるようで何もないけど　君がいるならいいから

なんてさ、

曖昧になって思い知った　後の祭りでも

なんにもなくても何があっても　君といれたらいいかな

ほらいつかは嫌いになって

とかそんなことはもうやめて

そのままうざいくらいのままでいよう

フィクションでももういいからさ

君のものでいたいんだ

いっそもう、

ありふれて溢れ返るような　そんな夏の日も

なんてさ、

曖昧になって思い知った　後の祭りでも

何にもなくても何があっても、君がいるならいいから

いっそもう、

ありふれて溢れ返るような　そんな夏の日も

何かがあるようで何もないけど　君がいるならいいから

なんてさ、

曖昧になって思い知った　後の祭りでも

なんにもなくても何があっても　君といれたらいいよな