

冷たい雨がまた 柔らかな毛並みを濡らす
踏みつけられた善意 牙を剥く理不尽な街
信じることなんて とうに諦めていた
喉の奥で鳴らす 怒りという名のゴロゴロ
路地裏の影で 孤独を舐め合おうとした
だけど君は 違ったんだ
澄んだ瞳で 僕の傷跡を見つめ
「ここにいるよ」と 泣いてくれたね
ああ 世界はまだ酷く歪んで見えるけれど
君のその温もりが 僕を繋ぎ止めるんだ
君が愛するこの不器用な景色を
僕も少しだけ 愛してみようと思うよ
君のために 今、爪を隠して
尖った言葉で 誰も彼もを遠ざけてた
優しさの裏側を 探る癖は抜けないけど
君が差し出す 前足の温もりが
凍てついた心を 少しずつ溶かしていく
暗闇の中で 見失いそうになっても
君の匂いが 導いてくれる
信じ抜くことの 恐れを越えて
「ここにいるよ」と 今度は僕が言うから
ああ 世界はまだ酷く歪んで見えるけれど
君のその温もりが 僕を繋ぎ止めるんだ
君が愛するこの不器用な景色を
僕も少しだけ 愛してみようと思うよ
君のために 命を燃やして
僕自身のためじゃない…
君が笑う、この世界を守るため。
ああ どんなに雨が降り続いたとしても
君の隣なら 虹を待てる気がするんだ
君が信じた この理不尽な世界を
僕も最期まで 生き抜いてみせるよ
君のために 共に歩んでいく
雨上がりの空
二つの影が寄り添う
爪痕は、もう痛まない…
しっぽがゆれる
- Lyricist
Jurno
- Composer
Jurno
- Producer
Jurno
- Other Instruments
Jurno

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Scars and a Small Vow
Jurno
Artist Profile
Jurno
Jurno is a next generation artist creating music with AI technology. Specializing in rock, ballads, pop, and anime-inspired songs, Jurno focuses on delivering melodies and lyrics that bring healing and comfort. From songwriting to vocal production, Jurno creates a unique sound that is both nostalgic and fresh. Sharing music with listeners worldwide, with a special focus on audiences in Taiwan.
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