Scars and a Small Vow Front Cover

Lyric

Scars and a Small Vow

Jurno

冷たい雨がまた 柔らかな毛並みを濡らす

踏みつけられた善意 牙を剥く理不尽な街

信じることなんて とうに諦めていた

喉の奥で鳴らす 怒りという名のゴロゴロ

路地裏の影で 孤独を舐め合おうとした

だけど君は 違ったんだ

澄んだ瞳で 僕の傷跡を見つめ

「ここにいるよ」と 泣いてくれたね

ああ 世界はまだ酷く歪んで見えるけれど

君のその温もりが 僕を繋ぎ止めるんだ

君が愛するこの不器用な景色を

僕も少しだけ 愛してみようと思うよ

君のために 今、爪を隠して

尖った言葉で 誰も彼もを遠ざけてた

優しさの裏側を 探る癖は抜けないけど

君が差し出す 前足の温もりが

凍てついた心を 少しずつ溶かしていく

暗闇の中で 見失いそうになっても

君の匂いが 導いてくれる

信じ抜くことの 恐れを越えて

「ここにいるよ」と 今度は僕が言うから

ああ 世界はまだ酷く歪んで見えるけれど

君のその温もりが 僕を繋ぎ止めるんだ

君が愛するこの不器用な景色を

僕も少しだけ 愛してみようと思うよ

君のために 命を燃やして

僕自身のためじゃない…

君が笑う、この世界を守るため。

ああ どんなに雨が降り続いたとしても

君の隣なら 虹を待てる気がするんだ

君が信じた この理不尽な世界を

僕も最期まで 生き抜いてみせるよ

君のために 共に歩んでいく

雨上がりの空

二つの影が寄り添う

爪痕は、もう痛まない…

しっぽがゆれる

  • Lyricist

    Jurno

  • Composer

    Jurno

  • Producer

    Jurno

  • Other Instruments

    Jurno

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