歌詞
つよさを
DUAL, 昇侍
息を切らしながら 止まることもしないまま
泥だらけでただ 駆け抜けた道は
まだ旅の途中
今でも探してる 本当の強さを
誰かのため掲げた
命の火は そっと燃え続けて
追いかけてきた夢が やけに遠く感じて
逃げ出したくなったときは その心を持たせて
Ah 何千回…何万回だって 倒れて挫けては泣いて
それでも明日は上を向きながら
立ち上がって また笑って
ただ側にいるあなたに 小さな光を灯して
前に進める“つよさ”に変わって
次の誰かを照らすから
言葉よりたしかな ぶつかり合うドラマ
瞬きできないくらいの時間に
届くメッセージ
二度と来ない今という 青い春に包まれ
また明日と言えることが 幸せであってほしい
Ah 何千回…何万回だって 倒れて挫けては泣いて
握った拳に 込められた願い
それだけ背中を押されて
ただ側にいるあなたに 大きな背中を見せて
流した涙が優しさになって
次の誰かを照らすから
Ah 何千回…何万回だって 倒れて挫けては泣いて
それでも明日は上を向きながら
立ち上がって また笑って
ただ側にいるあなたに 小さな光を灯して
前に進める“つよさ”に変わって
次の誰かを照らすから
- 作詞
石川タクマ, 昇侍
- 作曲
石川タクマ
DUAL, 昇侍 の“つよさを”を
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