歌詞

もっともっと一緒にいたかった

足りないよ

永遠と思ってた時間

終わりが早すぎるなんて

知りたくなかった

ずっとずっと一緒にいたかった

乾いた方舟

命の箱詰め

新しい年のふりしていざやってきたんだ

悲しみも一緒に連れてきたんだ

急すぎる別れが多すぎて

命よ命よ命様

これが魂の授業なら

おわりのはじまり？

はじまりのおわり？

命よ命よ命様々

誰かのせいにしたい苦しみ

誰のせいにもできない憎しみ

取り残された悲しみ

それならば

神に抗うのは

神様しかいないならGod Ray

空に梯子がかかる

エンドロールはまだ早い

孤独を押し付けられたと

嘆く僕らは

愛とか平和とか希望とか

曖昧な境目みたいに通じない

破損した感情が

共通の世界で

乾いたのは世界中のこころ

もっともっと 一緒にいたかった

足りないよ

永遠と思ってた時間

終わりが早すぎるなんて

知りたくなかった

ずっとずっと

一緒にいたかった

君との日々をお守りに

君がいないと

心がこんなに寒いと知らなかったんだ

刻(とき)が来た君がまた進める祈り

君が囁いた「さようなら」

それだけは…わかったんだ。

さようならで泣かせないよう

悲しみを終わらせにいってくるから

もうさようならを言わなくていいよ。

さようならに怯えなくていいよ。

命よ命よ命様

これが魂の授業なら

運命の連なり？

全ての理？

命よ命よ命様々

神様なら救ってよGod Ray

空に梯子がかかる

涙は大樹となって

神となる

デッドロールはまだ早い

孤独を押し付けられたと

嘆く僕らは

夢とか未来とか期待とか

曖昧な境目みたいに通じない

破損した感情が

共通の世界で

乾いたのは

世界中のこころ

でもでもでも

一緒にいたった

足りないよ

永遠と思ってた時間

終わりが早すぎるなんて

知りたくなかった

だからだから

一緒にいたかった

君との刻をお守りに

君がいないと

心がこんなに凍ると知らなかったんだ

全ての概念となって君のそばに居る

だからさようならはいわないよ

自分のためにがんばれなくても

愛する人たちのためになら

頑張れるでしょ？

そんな君のいる世界だから

願うんだ祈るんだ悲しみの連鎖を終わらせるんだ

もっともっと

一緒にいたかった

足りないよ

永遠と思ってた時間

終わりがはやすぎるなんて

知りたくなかった

ずっとずっと

一緒にいたかった

君との聲をお守りに

君がいないと

心がこんなに硬いと知らなかったんだ

刻がきた君がまた進める希望

君が呟いた「ありがとう」

ほんとうは…わかってたんだ。

だから、さようならで泣かせないよう

君の悲しみを終わらせに祈ってくるから

もうさようならを言わなくていいよ。

さようならに怯えなくて生きよう。