歌詞
なんどでも
GOKKO CLUB, TOMI
ただ時間に置き去りにされて
さぁこのままどこへ向かうんだろう
あの言葉の裏に隠れされてた表情も
ねぇ今なら見える気がするよ
心や身体が 次第に大きくなるその度
重たい物でも 背負えるようになってさ
あれもこれもと抱え込み 見失ってしまっていたんだね
何より 近くにあった光を
抱きしめて 何度でも この当たり前を
歌うよ 何度でも この愛の歌を
だけどねぇ 何でだろう 涙が出るのは
守るよ 何があっても 大切な日々を ありがとう
僕らが 一人で 持てるものなんてさ
小さな 両手に 収まる愛だけ
それでいい それだけを そっと抱き寄せて
これからも 寄り添って 歩いていこう 幸せへと
抱きしめて 何度でも この当たり前を
歌うよ 何度でも この愛の歌を
だけどねぇ 何でだろう 涙が出るのは
守るよ 何があっても 大切な日々を ありがとう
ありがとう 伝えよう あぁ 何度でも
- 作詞
クメワタル
- 作曲
池田ひかる
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なんどでも
GOKKO CLUB, TOMI
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なんどでも
GOKKO CLUB, TOMI