

歌詞
催花雨
Ry-lax, T3N4
今を生きてる間の旅で
また何かと周りと比べる
必要なんか無いのに何でか
目から流れてる雨が
それも意味があっていいじゃない
糧にする為にSpend my time
腫れた目も見えるだろうな
手にするまでは辞めんな
抗いながら
死ぬまでゴールはないまだ道中
傷負っても表は丈夫
に振る舞うけど
夜は頭を抱えてCry
理想と現実の差にくらってOh my god
何を信じる?って考えろお前が
手放してきたモノ数え天秤
かけたが折れない翼がまだ
別に偉そうな事言える訳じゃないけど
向き合うのは己のみ
早すぎる時の流れに焦らず
もがいてる事すら浪漫だろ
期待したいけど
胸がえぐられてくな
嫌いになれないなら
まだやれるかも
今を生きてる間の旅で
また何かと周りと比べる
必要なんか無いのに何でか
目から流れてる雨が
それも意味があっていいじゃない
糧にする為にSpend my time
腫れた目も見えるだろうな
手にするまでは辞めんな
抗いながら
雪とはまた違う冷たさの中
風に吹かれ飛ばされないようただ
雨以外差すはずないこの傘
学ぶ自分の愚かさ
汚い事すら
綺麗にされたり
必死にサヴァイヴしてるよ
なんか儚い
逃げる方が楽?分かるけどただ
それは性格が許さないしな
期待したいけど
胸がえぐられてくな
嫌いになれないなら
まだやれるかも
今を生きてる間の旅で
もう何かと周りと比べない
必要なんか無いのに気づいてから
流れない雨は
それの意味分かってるんじゃない?
カネにする為にSpend my time
晴れの日も見えるだろうな
手にするまでは辞めない
抗いながら
- 作詞者
Ry-lax
- 作曲者
T3N4
- プロデューサー
T3N4
- ボーカル
Ry-lax
- ラップ
Ry-lax
- その他の楽器
T3N4

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催花雨
Ry-lax, T3N4
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催花雨
Ry-lax, T3N4