PAPETT Front Cover

Lyric

PAPETT

NILNORAF

君が悪魔だと知った日

僕に傀儡の魔法がかけられた

君の私利私欲を満たす

娯楽の駒のコレクションになってた

誰彼構わず笑み振り撒き

良い子を演じるなんてもう疲れたよ

僕は君のパペット

意思を盗まれたパペット

誰を信じればいいの?

出口はどこにあるの?

昨日と同じ夢を見て眠る

君の優しさに触れた日

なにもかも許してしまいそうになった

だけど僕には夢がある

それは昨日とは違う夢を見ること

知らずに繋いだ心枷も

一言の勇気で外せると思うんだ

僕は君のパペット

意思を盗まれたパペット

生涯逃れられないと

唱える臆病者

魔法をかけたのは 僕自身だった

僕は君のパペット

意思を盗まれたパペット

0になるのが怖いのなら

0の街へ行こう

最終列車を逃すと

あの夢は夢のままで終わるんだ

今すぐ魔法を解いて

行こうよ

傀儡のない世界へ

  • Lyricist

    nil

  • Composer

    nil

  • Producer

    nil

  • Guitar

    NILNORAF

  • Vocals

    NILNORAF

PAPETT Front Cover

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    PAPETT

    NILNORAF

Artist Profile

Nilkyomu Records

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