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──サクっとしたきっかけが、恋を一歩近づけてくれる。
放課後のコンビニ、赤い箱、指先が触れた瞬間。
小さな勇気と甘いチョコレートが、胸の奥をくすぐる。
『Pocky Pop Days』は、
恋のはじまりのドキドキを、
軽やかなビートとポップロックサウンドに乗せて描いた青春アンセム。
“また君と分けたい”
そんな気持ちがかじるたびに膨らんで
細い奇跡のスティックが二人を結んでいく。
笑い合った放課後も、照れた横顔も、
ぜんぶが恋のリズムに変わる瞬間。
パキっと音を立てて、恋が弾ける――
それがこの曲の合図。
現役で活躍するプログラマやエンジニアたちが集まり、結成されたバンドです。 システムと向き合う日々の中で生まれた感情を、バラードやロックに乗せて歌にする。 コードでは伝えきれない想い、レビューで消した一行、Slackに書けなかった本音。 そんな“人としてのリアル”を、音楽として刻んでいます。 最後のコミットは、心に残るためのもの。 技術と感情が交差するその瞬間を、ぜひ感じてください。