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Lyric

Filament

Kine Lune

闇に「これが永遠だ」なんて、言わせてはいけない。

朝はいつだって、道を見つけ出すから。

君はずっと 嵐の中を歩いてきたね

空の大きさに 自分のちっぽけさを感じながら

けれど 痛みの中で踏み出したその一歩は

君が「生きている」という、何よりの証拠なんだ

世界は時々、残酷になるけれど

君のこれまでの努力を 忘れてしまうこともあるけれど

君の鼓動は 今も静かに打っている

それは 光が生き残ったという、確かな印なんだ

今夜は 輝かなくたっていい

ただ呼吸をして、その場に踏みとどまって

星だって 一度消えることがあるだろう?

再び 並び直して、輝き始めるその前に。

君はまた立ち上がる、友よ

これは 君の物語の結末なんかじゃない

すべての影は ただの通過点にすぎないんだ

君の魂が どれほど輝けるかを試すためのね

世界はまだ 君という炎を必要としている

君は 誰かを鼓舞するために生まれてきたんだ

だから しっかりと捕まっていて

君はまた、立ち上がる。

君はまた、立ち上がるんだ。

その表情に刻まれた 重荷が見えるよ

深く埋めてしまった 夢の数々も

けれど 壊れた地面からこそ 花は咲くもの

君は 自分で思うよりもずっと、強いんだ

君の優しさは 決して見過ごされたりしない

君が流した涙は 海の形を創ってきた

この広大な夜の どこか片隅で

誰かが君を、信じているんだ

太陽にならなくていい

自分にできるやり方で、ただ灯(とも)っていて

風に揺れる 小さな火花だって

誰かの手を 導くことができるのだから

転ぶことは 恥ずかしいことじゃない

地面は「立ち上がり方」を教えてくれる場所

待つことの中にさえ 美しさは宿る

慈しみ(グレース)が その手を取ってくれる時に。

君はまた立ち上がる、確信しているよ

残照の後にやってくる、夜明けのように。

夜に 好きなだけ語らせておけばいい

けれど 奴らは君の魂までは 奪えやしない。

君はまた立ち上がる、友よ

痛みは消え、心は癒えていく

嵐が雨を降らせるのには 理由があるんだ

魂を洗い流し、新しい季節を始めるために。

君の炎は もっと高く燃え上がる

君は誰かにとっての 「静かな聖歌隊」なんだ

だから、どうか消えないで

君はまた、立ち上がる。

ただ、呼吸をして……

君は今も、誰かが必要としている「光」そのものなんだ。

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

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