ポゼスのジャケット写真

歌詞

ポゼス

Kine Lune

街角の灯(ひ)は 震えて

影は細く 長く伸びていく

途切れた 信号を通り過ぎ

心臓の音さえ ピンぼけしていく

言葉は 声になる前に沈黙し

世界にそっと 埋もれていく

無声の亀裂に 堕ちていく

呼吸さえ 脆くなるばかり

痛みさえ 飲み込まれたら

僕には 何が残るの?

報われない 結末(おわり)の中で

誰が僕を 覚えているだろう

時間は 冷え切った花火のように

一瞬で 輪郭だけを残していく

君が残した 未完の約束

夜の中で 何度もリピートされる

もし僕が 人混みに消えたなら

誰か 振り返ってくれるかな?

それとも 風のように過ぎ去り

理由さえ 残さないのかな

無声の亀裂に 堕ちていく

世界はあまりに 冷たくて

涙さえ 出口がないなら

魂は 口を閉ざす

この夜が 終わらないなら

僕はどこへ 行けばいい?

最期の鼓動は 弱く

遠くで消えゆく 残り火のように

境界線に立って 見つめている

ゆっくり 墜ちていく自分を

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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