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歌詞

救済ディープ

Kine Lune

都会の呼吸は 潮のように沈黙し

街角の裏には 無言の傷が隠れている

夜の欠片(かけら)を 足音が踏み砕き

闇の中から 誰かが僕の名を囁く

夜の帳(とじまり)で 忘却の光を探す

心拍(リズム)は鎖のように 僕を締めつけて

夢の中の影が 僕を飲み込んで笑う

黒い河の流れ 深淵へと僕を連れ去って

月光は 硝子のように冷え切り

無人の街に 思い出が砕け散る

声は深淵へと 深く沈み込み

凍てつく瞬間に 時間は止まったまま

暗闇が もしも救済(すくい)だと言うなら

魂が息を止めるまで 溺れていたい

夜が降りて 光は消え去り

孤独だけが 影のように纏(まと)わりつく

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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