歌詞

魅惑の Carni-Luv

感じる視線はいつだって

真夏の太陽みたいに

焦げ付くくらいに僕のこと

ギラギラと照らし 理性まで溶かした

浮かれる心見透かされ

それでも鳴らす愛の鐘

この身を奉ぐことさえも厭わない

それが愛のカタチ

揺れる Beat に胸躍らせたら

［声を出して 叫べ愛を］

火照る体躯（からだ） 震える Passion

そこは魅惑のCarnival Carni-Luv

大胆不敵に刺激振りまく

姿に夢は膨らんで

群雄割拠も出し抜くほどの

魅力で僕を掻き乱す

乾いた喉　今すぐ潤して

絡んだ熱　帯びたままの

君と混ざりたい

思わせぶりな態度だって

燃えるような恋のプロローグ

火傷しそうなほど僕を

クラクラにしてよ

甘い台詞に誘われて

見つめ合えれば本望さ

どれだけ振り回されても構わない

それが愛のチカラ

畝（うね）るBeat に胸弾ませたら

［声を出して 叫べ愛を］

流れる汗　乱れるTensionそこは魅惑の Carnival

Carni-Luv

代替なんかじゃ刺激不足で

どこにも果てやしないのに

冗談交じりささやく声が

何度も僕を惑わした

痺れる程 疼くこの気持ちで

千切れる程 強く君のことを

抱きしめたい

大胆不敵に刺激振りまく

姿に夢は膨らんで

群雄割拠も出し抜くほどの

魅力で僕を掻き乱す

代替なんかじゃ刺激不足で

どこにも果てやしないのに

冗談交じりささやく声が

何度も僕を惑わした

乾いた喉 今すぐ潤して

絡んだ熱 帯びたままの

君と混ざりたい