

かわいげがないからなんか
なんでかうまくいかなくって
宿題はできるようになったけど
結局追い回されてばっかだね
やらなきゃいけないことなんか
やれるようになったらなったで
邪険にされるんだからつまんない
時間積み重ねてくだけ
瞳の奥に
チカチカ
目を見開いて電球 見つめてみた
点滴で光る
そんなふうな痛み
涙が出るかどうかは
正直言ってどうでもよくて
この沸騰するような
不快感が全て
だけど僕は斃れない
僕は知ってる
痛くって痛くって
痛いだけの日々が
こうやって続いていくこと
もう無理だって思ったって
どうせ死にやしないこと
生きるのが面倒になったって
生きたくて仕方がないこと
この魂
燃え盛る この痛み これがある限り
小さな苛立ちが
フツ フツ
音を立てずに灯っていく 誰かとの
温室のような
そんなふうな日々(じかん)
愛し合うには
育むには
僕らは幼くて
それなのに同時に
衰えを感じていく
醜さばかりが目について
音を立てた
喉の奥
図々しい分だけ
幸せになっていく
満員電車みたいな世界
要らない僕らが
要らない部分を剪定する
どくだみ千切るみたいな作業
心臓を覆うこの熱も
いっそ毟り取ってくれたらいいのに
微熱で火を通すみたいに
穏やかな日々 送ってみたい
らしいとからしくないとか
どうでもよくて
もう いいのにさ
だけど僕は手折れない
僕は知ってる
ほらまた立ち上がる
その太陽に似た
怒り
痛くって痛くって
痛いだけの日々が
こうやって続いていくのさ
もう無理だって思ったって
どうせ死にやしないから
生きるのがこんなに面倒で
ダラダラ死ねずにいるんだよ
なあこの魂
燃え盛る この痛み これがある限り
傷ついて傷ついて
強いまんまボロボロになった
君と生きてゆきたい
泣くことも出来ず
かさぶただらけになった
君を僕を内側から
引き摺り出して燃やしてゆけ
燃やしていくんだ
その怒り
その魂
これがある限り
- 作詞者
松本 梅花
- 作曲者
Rs&Harmony

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フレア
fazeer era
- 2
re:move
fazeer era
アーティスト情報
fazeer era
2023/5/19にTOKIO TOKYOにてワンマンライブを行いデビュー。 ソングライターの斜路と元地下アイドルのめい、中学からの同級生ふたりが手がけるボーカルユニット。作詞曲は主にメンバーの斜路が手がける。 「きみと最後の砦で」をコンセプトに、メンバーの心のうちから溢れる感情の吐露を糸口とし、fuzzy(fazzy)でsheerな時代を生きていくすべてのリスナーとの共鳴とつながりを目指す。 デビューEP『砦』に収録の『フレア』『re:move』では、メンバーのこれまでの歩みを振り返り、それぞれの絶望、そして再起への決意を表明。 2024/5/19にはDESEOminiにて1st Anniversary Live ひかりあつめ を開催。 新曲3曲(きらきら/きみとparade/fazeer)を含む計14曲を披露し、1st Album "reflection collections" CD版を発売。翌20日より、同アルバムをデジタルリリース。 fazeer eraというユニットに込めた思いの全てが詰められたセンチメンタルでありながらパワフルなポップス『fazeer』は、ユニットの表題曲として発表され、ファンから多くの支持を集めた。 楽曲制作に重きをおいた2024年〜2025年上半期には、バンドサウンドへのチャレンジとなる『マリオネ』、冬に寄せたバラード『white nights -天蓋の夜に-』など、新たな側面が垣間見える楽曲を続けてリリース。 2025/5/19、2nd Anniversary Live 落星のすみか では、90-00年代邦楽からインスピレーションを得た新曲『deeper』を発表。 同イベント後半には、初のバンド体制で『ディスガスティングデイライト』『吐息』など数曲を披露し、新たな挑戦に向けてスタートを切った。
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