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ニュー・リリースの『明日を希うのなら』です。
『アスヲネガウノナラ』と読んで下さいね。
2か月程前、ホームスタジオの千歳烏山アトリエベラーノにて録ったライヴレコーディングです。
大好きなメンバーたちと演奏しました。
私の夢はいつかこの曲に歌詞をつけて、ボーカルヴァージョンをレコーディングしたいことです。
イメージ、あります!
鮮烈に(笑)
後はやるだけなのですが・・
Sometimes things ain't easy.
皆さんがこの曲を聴いて気に入ってくれることを祈っています。
東京は三鷹のちっぽけなアパートから
愛を込めて
KENTO
こんにちは。 ジャズ・ピアニストの荻原健登です。 モンクやバド、ビル・エバンスに憧れてやまないままこの歳まで来ました。 依然、勉強中。 あらゆる音楽が好きで、特にジャンルに囚われずにやっているので、皆さんの好みの音楽が見つかりましたら、ぜひお楽しみ下さい。 ジャズはもちろん、80年代後半~90年代前半まで、アメリカで流行っていた音楽にラジオやカセットテープ、CDで親しんでいたので、その頃の音楽の雰囲気に似ているかも知れません。 私のオリジナル・トラックのピアノ(キーボード・シーケンサー含む)、ギターと男性ボーカルは私が担当していますが、それ以外は大学時代のジャズ研やその周辺の友人たちの全面的なサポートを得て作りました。 みんなに感謝しています。
TuneCore Records