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2016年、星野みちる、脇田もなりへの楽曲提供やmicrostarでの活動で知られる佐藤清喜をプロデュースに迎えた7inchシングル「この街の夜さ / SunSet202」が、各地のレコードショップでロングセラーを記録する中、自主制作盤のため入手困難だった1st ALBUM「こころでもっと」が全国流通をスタートしたカンバス。
その中にデモとして収録されていた未発表曲「戻らない日々」のMVが公開。ミュージシャン・HARCO氏が「つい暖簾をくぐりたくなる赤提灯の店、数年おきに通ってしまう温泉宿、よく行くカフェのお決まりのソファ。カンバスの歌に出会った人の、ひとりあたりのリピート率はきっとものすごく高いのだ。」と形容したカンバスの魅力を、ぎゅっと詰め込んだ哀愁のスウィートメロウキラーとなっています。
2009年春頃に結成。福岡出身の小川タカシ(Vo,Gt,songwriting)と菱川浩太郎(Ba,Cho)の二人からなるポップス グループ。2013年10月にMIDI Creativeより1stアルバム「流星のベクトル」をリリース。その1ヶ月後には FenderRhodesにイノヒデフミ氏を迎え7インチシングル「MySweetLoveSong」を連続リリース。2014年より 拠点を東京に移す。 2014年冬にタイヤ会社オートウェイのWebムービー楽曲「ラバー」を書き下ろし、150万回以上再生される。 2016年冬、佐藤清喜(microstar)をプロデューサーに迎え、新作7インチアナログ「この街の夜さ/Sunset202」 を制作、2016年2月10日発売。現在、ロングセラーを記録中。
C.I.T.Y.