恋の花、ひとひらりのジャケット写真

歌詞

恋の花、ひとひらり

海月シェル

春の音が近付いてきて(瞬くのsunshine)

ソワソワする心晴れ模様(輝くよblue sky)

君の(声が)耳に(残る)

懐かしい思い出だって

今も変わらずこの胸に響いてる

恋の花がひらり舞って

風に流れて

愛しい恋しい君の元へ

届きますように

ふわり香る赤い果実

弾けて

甘酸っぱくてでも好きなの!

これは恋なの?

一目会って時間が止まる(瞬きの瞬間)

色付いていく日常の世界(鮮やかなlandscape)

君も(同じ)空の(下で)

この景色を見てるのかな

いつか隣に並んで見つめたい

恋の色は淡く溶けて

見えなくなって

嬉しい楽しいこの気持ちも

全部知って欲しい

優しい陽だまりに包まれ

歌って

あたたかくて胸が苦しい

これも恋なの?

少しずつ変わっていく

退屈だった日々が

君のいる世界まで

塗り変わったら良いのに

ひとひらり花びらが

空へ舞って運んで

春の木漏れ日に揺れてる

透き通る瞳に

吸い込まれて目が離せない

早く気付いて

恋の花がひらり舞って

風に流れて

愛しい恋しい君の元へ

届きますように

ふわり香る赤い果実

弾けて

甘酸っぱくてでも好きなの!

これが恋なの

  • 作詞者

    海月シェル

  • 作曲者

    海月シェル

  • ミキシングエンジニア

    音鳴マシタ

  • マスタリングエンジニア

    音鳴マシタ

  • ギター

    音鳴マシタ

恋の花、ひとひらりのジャケット写真

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    恋の花、ひとひらり

    海月シェル

人魚のバーチャルシンガー海月シェルの2nd Digital Single
「恋の花、ひとひらり」自身が作詞作曲を手掛ける、春らしい可愛くて切ない片想いソング

アーティスト情報

海月シェル

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