Luminous Front Cover

Lyric

Lullaby moshikuha Requiem

Itadura

時計の針が0時に近づく

聴こえてくるのは夢を投げ捨てる音

変わり果ててく小さなこの街と

変わらないこの部屋

いつからだろうか

慌てなくなったけれど

あどけない

陽が沈む空 見上げながら繋いだこの手は

明日世界が終わるとしても繋いでいて

2人の間の温もり確かめ合えたなら

もうきっと大丈夫だから

時計の針が0時に近づく

思い出すのは他愛もないことばかり

一晩見送った「また明日ね」もすぐに

今は昔

神様が犯した罪を裁きにくるけど

立ち入れないよ 2人だけの場所なんだから

優しく強く生きていこう

この世界と共に

壊れてしまわぬように

変わり果ててく小さなこの街で

いつまでも愛し合おう

陽が沈む空 見上げながら繋いだこの手は

明日世界が終わるとしても繋いでいて

神様が犯した罪を裁きにくるけど

立ち入れないよ 2人だけの場所なんだから

優しく強く生きていこう

また朝が来たら

2人笑い合おう

時計の針はまもなく0時に

眠る前に少し明日の支度を

  • Lyricist

    Ryo

  • Composer

    Riku HIROOKA

  • Producer

    Itadura

  • Guitar

    Itadura

  • Bass Guitar

    Itadura

  • Drums

    Itadura

Luminous Front Cover

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