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歌詞

夏を見つめて

央京ソラリス

ハッとした瞬間から始まった

その深い愛 あー 苛々する

どこまでも手を広げたいなぁ

パッと思い付く事なんてさぁ

この広い 遠い 大きな青空

どこまでも包まれそうだなぁ

立ち上がる雲を追い掛けて

ふざけた様に笑う君の影が

ボトルいっぱいで飲み尽くせない

泡になってほら消えちゃいそうだ

今 この時が指先から こぼれ出して君の未来へ

いつも瞳は煌めいて ずっと先へと続くのだろう

木漏れ日の中を駆け抜けて

ふざけた様に笑う君の影が

ボトルいっぱいで飲み尽くせない

泡になってほら消えちゃいそうだ

今 この時が指先から こぼれ出して君は未来へ

いつも瞳は煌めいて ずっと先へと続くのだろう

今 この時が指先から こぼれ出して君と未来へ

いつも瞳は煌めいて ずっと先へと続くのだろう

  • 作詞

    氷見野ハオ, aruzak-nezon

  • 作曲

    氷見野ハオ

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