メンヘラクソビッチ俺のところに恋のジャケット写真

歌詞

メンヘラクソビッチ俺のところに恋

ワイヤード

「消えてなくなりたい」が口癖の

君を見かけた何だか気が合いそう

「もう何もかもが嫌になった」って

僕のとこに来なよ撫でてあげるよ

心配なんていらないからね

もう誰よりも君を思うよ

一人の夜が怖いんだね

僕がそばにいてあげますからね

いつも思い通りにならぬこと

抱え零して腕は汚れて

星に願うような心を抱いて

君は眠るんだね

ずっと爪を噛んでる少女は

痣を隠して歩くのだけど

通知が来たときは脊髄反射で

彼からの連絡を待ち望んでるの

愛され下手でも床上手

パパ活娼婦神待ち売女

にやけ面の悪い狼から

僕だけが守ってみせますからね

君が思い通りにならぬこと

わかっているよとても悲しいよ

君をこんなに想っているのに

振り向いてくれないんだね

君がどんなに穢れていたって

僕はいいんだぜ抱いてしまうぜ

僕もこんなに汚れているから

笑っておくれよ

いつも思い通りにならぬこと

抱え零して腕は汚れて

星に願うような心を見せて

僕がそばにいるから

  • 作詞

    ワイヤード

  • 作曲

    ワイヤード

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