Lyric

調律を乱したソリスト

こじつけの虚実に媚びる

狼を覆った愚か者は

重さに耐えかね

夢を掴む手　水かきが生え

狭い水たまり

井の中が似つかわしい

大海　大敗知らずとも幸い

先走り　告げる始まり

大口の分　重すぎる恐怖心

ジェラスはでかく

急かすほどビジョンは目立つ

根ざすこれはデジャブ

願うより先に明確に迫る

エゴイズムに梃入れ

目の色が変わるメロディで

瀬戸際で背伸び　いざ行かん

手のひらに孤高つめこみ

勝利への道

自己中心的魅力一つ

地獄照らす一筋の希望

理想以上自尊心が肥料

誹謗中傷の火の海　上等

自己中心的魅力一つ

地獄照らす一筋の希望

理想以上自尊心が肥料

誹謗中傷の火の海　上等

むやみやたらに敵対視も

くたびれて下り坂

不確かな自信　ずらりプラシーボ

批評のみ異様に軌道に乗せる理論派

頓挫した後悔　論破正当化

反論者擁護派切り捨て

ニヒルが血肉に染みる

リリックに滲む事実

それは孤立

甘やかしてるわけじゃなく信じてる

大器晩成

でっかい免罪符掲げ

限界まで　ぜんまいの切れるまで

全体重をアクセルに乗せ

ガス欠を忘れる

灼熱のタフネスで挑め

人気にひそめ　火の手押しのけ

自己への認め　戒め

今しかできねぇ

イマジネーションの極みへ

自己中心的魅力一つ

地獄照らす一筋の希望

理想以上自尊心が肥料

誹謗中傷の火の海　上等

自己中心的魅力一つ

地獄照らす一筋の希望

理想以上自尊心が肥料

誹謗中傷の火の海　上等

自己中心的魅力一つ

地獄照らす一筋の希望

理想以上自尊心が肥料

誹謗中傷の火の海　上等

自己中心的魅力一つ

地獄照らす一筋の希望

理想以上自尊心が肥料

誹謗中傷の火の海　上等

恐れ焦りすべてを隠しつつ

強く光り輝くナルシズム

恐れ焦りすべてを隠しつつ

強く光り輝くナルシズム

恐れ焦りすべてを隠しつつ

強く光り輝くナルシズム

恐れ焦りすべてを隠しつつ

光り輝く

ナルシズム