

# 1982
**[Intro]**
昭和五十七年!
俺たちは生まれた!
ナインティーン エイティーツー!
ウィー アー ザ
プレッシャー ジェネレーション!
**[Verse 1]**
やればできると 言われて育ち
根性見せろと 肩叩かれ
夢を持てよと 急かされたって
そんな簡単に 見つかるかよ
先輩だったら 絶対だった
上司の言葉に うなずいた
理不尽だって 飲み込んで
それが普通と 思ってた
**[Pre-Chorus]**
押されて!
揉まれて!
比べられて!
気づけばここまで やってきた
昭和!
平成!
そして令和!
時代は俺らを 待ってくれない!
**[Chorus]**
ナインティーン エイティーツー!
ウィー アー ザ プレッシャー ジェネレーション!
昭和に生まれて 平成を越えて
気づけば令和の ど真ん中
押されて 揉まれて ここまで来た
それでも俺らは 立っている
ナインティーン エイティーツー!
まだ行けるだろ!
**[Verse 2]**
電話は家から ポケベルへ
ポケベル消えたら ケータイへ
カセット CD MD
気づけば全部が サブスクだ
待ち合わせなら 駅の前
来ないあいつを ただ待った
既読も位置情報も ないけれど
なぜか最後は 会えていた
アナログだって 知っている
デジタルだって ついてきた
古いと言われりゃ 腹も立つ
それでもなんとか 覚えてきた!
**[Verse 3]**
それなってなんだ その返事
こっちは上司だ 友達か?
了解くらいは 最後まで言え
りょって一文字 なんなんだ
笑ってないのに 草生やす
何と戦ってんだ しか勝たん
散々語って 言い切ったあと
知らんけどって 保険かける
縦長画面で みんな揃って
意味もわからず 踊ってる
なんだそりゃって 笑ってた
俺には関係ないって 言っていた
**[Pre-Chorus]**
なんだその言葉!
なんだそのノリ!
正直ちょっと 腹も立った!
だけど時代が 違うなら
俺らの普通も 絶対じゃない
わからないなら 聞けばいい
気に入らなくても 知ればいい!
**[Bridge]**
子供の頃に 見ていた大人
四十過ぎなら 完成形
金があって
余裕があって
答えを全部
知っている
そう思っていた
なってみたら!
全然ちがう!
まだ迷う!
まだ間違う!
まだ飲みすぎる!
まだ反省する!
それでも俺らは
ここにいる!
**[Break]**
それな!
……まあ わかる!
草!
……意味はわかる!
勝たん!
……まあ 好きにしろ!
知らんけど!
……それ便利だな!
りょ!
……。
それだけは
まだ気に入らねえ!
変わらないんじゃない!
変わりながら
ここまで来た!
ワン!
ツー!
スリー!
フォー!
**[Final Chorus]**
ナインティーン エイティーツー!
ウィー アー ザ プレッシャー ジェネレーション!
昭和に生まれて 平成を越えて
気づけば令和の ど真ん中
古いと言われりゃ 腹も立つけど
変わる強さも 覚えてきた
ナインティーン エイティーツー!
ウィー アー ザ プレッシャー ジェネレーション!
勝たなくたって ここまで来た!
負けたつもりも さらさらない!
派手な伝説 なくてもいい!
俺たち自身が 証拠だろ!
昭和!
平成!
令和!
全部まとめて
俺らの時代だ!
ナインティーン エイティーツー!
まだ行けるだろ!
**[Outro]**
ナインティーン
エイティーツー
昭和五十七年
ザ プレッシャー
ジェネレーション
- 作詞者
木村 渉
- 作曲者
51
- プロデューサー
51
- ボーカル
51

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1982
51
1982年生まれへ贈る、疾走感あふれる世代アンセム。
昭和に生まれ、平成を駆け抜け、気づけば令和のど真ん中。電話、ポケベル、ケータイ、カセット、CD、MD、そしてサブスク。目まぐるしく変わる時代とともに歩きながら、新しい言葉や価値観に戸惑い、ときには腹を立て、それでも少しずつ受け入れてきた世代の姿を、ストレートなパンクロックに乗せて描く。
それな、りょ、草、勝たん、知らんけど。
理解できなかったものも、いつしか日常の一部になっていく。
変わらないんじゃない。
変わりながら、ここまで来た。
ナインティーン エイティーツー
ウィー アー ザ プレッシャー ジェネレーション
1982年生まれの今を鳴らす、熱く、少し笑えて、どこか懐かしい一曲。



