歌詞

私孤独の迷い人 なにを求めてさまよう？

I think envy and jealousy to something

What this stupid insolent （制裁を）

Those defunct naru laziness hope（制裁を）

瞳に映らぬそれは

君の鼓動を探してた

声にならないな 私以外居ないのに…

明け方過ぎ訪れる この胸の痛みごと

君の喉元噛み付いて≪喰らう≫

罪を犯し背負い続け 振り返る事もできず

Is better rather die if much become hypocrite

What this stupid insolent（制裁を）

Those defunct naru laziness hope （制裁を）

儚く散りそして

君が笑って居られるなら

愚かさを演じた道化でも構わない

飽きれた声 聞かせてよ私にだけ見せて欲しいから

君の喉元噛み付いて≪嗤う≫

首元に付けた証に触れて 私を思い出してね？

私はお飾りなんかじゃないから

捨てないでね 私のことを、、

伝えたい事があるのに？

うまく言えないな、、そんな喉捨ててしまえばいい

想い過ごした時間の中で

役に立てたかな？そんな事言わせないでよ

アナタにだけ曝け出せる この胸の独り言

≪狂い咲き淫らに笑い喰らう≫