【80's Japanese CityPop】仮面舞踏会のジャケット写真

歌詞

踊らないドレス

Tokyo Groove Station

鏡の前で選んだ銀のイヤリング

いつもより少し大胆な口紅

華やぐフロアをゆっくり見渡せば

あなたの席だけ空白のまま

遅れているだけと何度も言い聞かせ

開かない扉へ微笑みを向ける

音楽ばかりが先へ進んでく

踊らないドレスが光を集めて

待ちぼうけの私だけ輝かせる

迎えに来るはずの腕を探して

人混みの中で背筋を伸ばした

溶けていく氷 薄まるカクテル

知らない誰かが誘いの手を伸ばす

断る理由もなくなったはずなのに

身体は今でもあなたを待ってる

閉じたままのメッセージを開けば

短い言葉が約束を消した

涙より先に笑いがこぼれる

踊らないドレスを誰かが褒めても

聞かせたいあなたはここにいない

丹念に巻いた髪をほどきながら

空席へ向けて最後の乾杯

綺麗になるほど愛されるなんて

信じた私が少し可笑しい

選ばれなかった服のせいにして

今夜の痛みを連れて帰ろう

踊らないドレスで扉を出たなら

ショーウィンドウに知らない私

待つために選んだ銀色の靴で

あなたのいない明日へ踏み出す

踊らないドレスはもう脱がないわ

悲しい記憶も私を彩る

振り向く代わりに口紅を直して

ひとりの時間を美しく歩く

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

【80's Japanese CityPop】仮面舞踏会のジャケット写真

Tokyo Groove Station の“踊らないドレス”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"