僕の幸せを半分こにしてのジャケット写真

歌詞

僕の幸せを半分こにして

ATHE DANGANEEDS

永遠に輝くダイヤモンド

そんなもの捨てて

国語算数理科社会

そんなものはなくしちゃえ

忘れられてるあの歌は

ずっと宝物さ

今はきっと白いスニーカー

汚れるのが怖くて

僕の町には夕日が落ちる

きっと素敵なことだ

君のとこまであともう少し

このままじゃ星は見えないね

僕の幸せを半分こにして

君にあげるから行かないで

君の悲しみも抱きしめてやる

下向いたままでも

どうかまっすぐに生きろ

君だって

きっとわかってるんだろう

もっと優しくならないと

いけないこと

君だって

きっと思ってるんだろ

でも優しさだけでは

何かが足りないと

僕の幸せを半分こにして

君にあげるから行かないで

君の悲しみも抱きしめてやる

下向いたままでも

どうかまっすぐに生きろ

ロックを聞いてしまった君へ

ひとりぼっちにされた気分だろ?

何かを失った君と僕は

いつかはきっと友達になろう

尖ったナイフ握って睨んで

首吊り台の上からでもいい

騙し合いのようなこんな歌で

どうかキラめいていてくれないか

どうかキラめいていてくれないか

どうかキラめいていてくれないか

  • 作詞者

    比嘉 ケンジロウ

  • 作曲者

    比嘉 ケンジロウ

僕の幸せを半分こにしてのジャケット写真

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    僕の幸せを半分こにして

    ATHE DANGANEEDS

アーティスト情報

YARD LAND RECORDS

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