ただ踊りたいだけなんだ
わかる
気持ちも理解しなきゃ
まあそんな簡単じゃないのに
「聴かせて」
片手にCocktail
溢す腕に気づくのは始発の方面
気づいていなくて
ただ踊りたいだけなんだ
IPhoneの針が朝を指した
時間が足りない
朝まで踊りたいんだ
All night
I need more time
I need more time
I need more time
I need more time
I need more time
- 作詞者
DOGGIE
- 作曲者
DOGGIE
- プロデューサー
DOGGIE
- ミキシングエンジニア
Luis
- マスタリングエンジニア
Luis
- ボーカル
DOGGIE
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全4曲で構成された本作は、オルタナティブとEDMを軸に、クラブ以降のポップスを再解
釈した意欲作。
プロデュースには、DOGGIE自身に加え、LAから帰国したプロデューサー Bain が参加。
ハイブリッドなサウンドデザインと、鋭くも繊細なメロディが交錯することで、
デジタルと現実の狭間に残る“残像（AFTERIMAGE）”を描き出している。
クラブの熱気を思わせる高揚感と、夜明け前の静けさのようなノスタルジー。
そのどちらも内包した、新世代のオルタナティブ・ポップス。
アーティスト情報
DOGGIE
東京拠点のアーティスト／ソングライター／プロデューサー。 2025年春、doggie名義でリリースした2nd Album『Tame a Hound』が話題を呼び、4月にCircus Tokyoで行われたリリースパーティでは来場者数200人を記録し、グッズも即完させた。その後、表記を「DOGGIE」へと改め、新たなフェーズへと突入。 感情の断片や都市の孤独をすくい取るようなリリックと、エモ・オルタナ・ヒップホップを滑らかに行き来するジャンルレスな音楽性が特徴。 プロデュースも自身で手がけるほか、Bainとの共作など、同世代の精鋭とも積極的にコラボを展開。 2025年夏、改名後初のシングル “Replay” をリリース。過去と向き合いながらも前へ進もうとするリアルな衝動を、余白ある言葉とサウンドで描き出している。
DOGGIEの他のリリース
DOGGIE
