Lyric

朝彼から届いた手紙を

眺めながら残る湯気

曇ってる窓から覗いてた朝の光と

朝まで残ってる君の声

夢にまで見たこの景色を

君とまたこの目でみたいのさ

忘れていく時はあるけど

暮れたこの目にまだ焼き付けていよう

どこまででも広がる世界を

眺めながら揺られてく

あの時の景色がずっとまだ残り続けてる

まだ先が見えないこの旅路

夢にまで見たような景色を

君とまたどこかで見たいのさ

忘れていく時はあるけど

残る心にまだ焼き付けていよう