歌詞

ねえ　僕が嫌いなものに抱かれているとき

ねえ　キミは誰の乳を吸っていますか

嗚呼　僕がなぜこんなに堕ちていくのか知ってる？

キミに会いたいからだよ。

ぶっ壊されるのは僕だけで

それでいいよね

キミはそんな僕を蔑む

それがいいの

夢の国に行ったって

夢心地じゃ無いんだよ

昔のキミ思い出して

1人でトイレで泣いた

ねえ僕が嫌いなものに抱かれているとき

ねえキミは誰の乳を吸っていますか

嗚呼　僕がなぜこんなに憎んでるのか知ってる？

キミが嫌いだからだよ。

体に刻んだ愛が今も滲みて痛い

キミはそんな僕を蔑む

それがいいの

愛を壊しては創ってその繰り返し

キミはそんな僕を食べるの

それでいいの

イルミネーション行ったって

消したはずの写真たちが

頭ん中で泳いでて

終電逃して、泣いた

ねえ僕が嫌いなものに抱かれているとき

ねえキミは誰の乳を吸っていますか

嗚呼　まるで僕が最初から居ないかのように

明日を過ごしてください。

愛や厭　厭　厭　厭

いや　いや

愛や厭

愛や厭　厭

いやなんだ

厭　厭

厭厭厭

ねえ僕が嫌いなものを愛しているとき

ねえキミは誰の乳を吸っていますか

ねえ僕がなぜこんなに

溶けていくのかわかるかな

キミに愛されたい………

僕がキミのことを想っているとき

ねえキミは誰の乳を吸っていますか

嗚呼

僕がなぜこんなに死んでいくのか知ってる？

キミの僕を殺したい

キミを忘れたいんだよ。

厭　厭　愛や厭