

これ以上失うもの無い程
若くして見たどん底
腫れ物扱い当時仲間に返す答辞
ハードは当たり前に辞めれば前と一緒だ
一生そうだ(お前らは)
一生一緒だ(only 1だ)
一生そうだ目を覚ませ一斉起床だ
Zilla my turn (on time)
Kick my turn (on time)
意のまま生きるだけ称賛RISE UP
Hey boy そこの細いboy body 細い
俺も元は小せぇ弱ぇ狡いハート
大丈夫!誰にも出来るって言ったYZEER
Complex もう無ぇ叫ぶ歌詞の糧に
やるって言った割に大概
半端知識はったり出来ない自分にがっかり
結局自分都合の判断付けが回る散々
過去の栄光burn outこれ聞いた後なら簡単だな
Change life 変えないスタンス
Chanceそう多く無いChanceそう多く無い
あくびしてると歳喰う一方
(今日も昨日一緒いいの?)
一生そうだ(お前らは)
一生一緒だ(only 1だ)
一生そうだ目を覚ませ一斉起床だ
Zilla my turn (on time)
Kick my turn (on time)
意のまま生きるだけ称賛RISE UP
一生そうだ(お前らは)
一生一緒だ(only 1だ)
一生そうだ目を覚ませ一斉起床だ
Zilla my turn (on time)
Kick my turn (on time)
意のまま生きるだけ称賛RISE UP
触れた夢も幻像
沈む鼓動の音像
- 作詞者
Zilla Kick
- 作曲者
KNUX
- プロデューサー
KNUX
- レコーディングエンジニア
KNUX
- ミキシングエンジニア
KNUX
- マスタリングエンジニア
KNUX
- ボーカル
Zilla Kick
- ラップ
Zilla Kick

Zilla Kick の“Complex”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
KICK MY TURN
Zilla Kick
- 2
OKI DOKI
Zilla Kick
- 3
Do you know Zilla Kick!?
Zilla Kick
- 4
Keep on sailin’
Zilla Kick
- ⚫︎
Complex
Zilla Kick
E
Zilla Kick自身初のEP “KICK MY TURN”リリース。
2025年4月にリリースした“Complex”を含む、新曲4曲の全5曲収録。
アーティスト情報
Zilla Kick
2001年生まれ、東京大田区蒲田出身。 東京を拠点として活動するヒップホップクルー High Drop のメンバー 「Kick」 「One Day」が2019年、SNSを中心に話題となった。「One Day」も収録された2020年の「Ripple - EP』以降、クルーの一員としてコンスタントにリリースを重ねた。 2023年High Dropを脱退し、「Kick」から 「Zilla Kick」に改名し満を持してソロ活動開始。 低い声にタイトなラップが持ち味で High Drop脱退後、スキルと表現力を更に磨き 「Do you know Zulatan!?」をリリース。
Zilla Kickの他のリリース
Zilla Kick



