それだけのジャケット写真

歌詞

それだけ

宮之悟, 可不

理解して 否 蹴飛ばして

一体何様?

誰彼構わず推し量ってる

嗚呼... 自分は棚に上げて

言語化も不可能な感情が

べったり張り付く

形振り構わず叫びたい

吐き捨てたい 異論ばかり

八月揺れる陽炎がとっくに夏示すのに

気は晴れないんだ まだ

ずっと誰がどうのこうの うんざりだ

ひとりが向いてる今日この頃 煩わしさ無く過ぎる

そして最期の最後にはちゃんと笑えるか

なんてちょっと焦る

今は寝る間も惜しむほど堪えてる

寂しいわけじゃない

ただ虚しさが募ってく

空っぽの心に

八月揺れる陽炎がとっくに夏示すのに

気は晴れないんだ まだ

ずっと誰がどうのこうの うんざりだ

ひとりが向いてる今日この頃 煩わしさ無く過ぎる

そして最期の最後にはちゃんと笑えるか

なんてちょっと焦る

色褪せる夕日がこんなにも切ない

「それだけ」のことを今日

誰かと息を合わせて

分かり合いたいのさ

  • 作詞

    宮之悟

  • 作曲

    宮之悟

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それだけ

宮之悟, 可不

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    それだけ

    宮之悟, 可不

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