

たいようが めをさます
かわいたかぜが うでをなでる
むねのなかで こわれたことば
なおせないまま もってあるいた
だれにもみせず かくしてたきず
ほこりにまみれ ひかってみえた
うしろすがたのわたしに
もう うそはつかない
きょうを えらぶ
そのために いきる
ひかりのまえで たちどまらない
わたしは わたしを おいていかない
あせがこぼれて めがしみても
まっすぐに そらを みあげる
ころびそうな このいっぽが
あしたのわたしを つくってく
まちのざわめき とおくなって
ほんとのねがいが きこえてくる
こわさのうらに のこるぬくもり
それがわたしの あいずだった
だれかをせめて
らくになるなら
きっと わたしは
まだ こどものまま
ひかりのまえで まけをえらばない
わたしは わたしを あきらめない
きずのいたみが のこっていても
それが すすむ りゆうになる
なみだをふいた そのゆびで
つぎのとびらへ てをのばす
かちまけじゃない
ただ いきるだけ
つよくみせたい ひほど
ほんとは こわかった
でも いまは
ゆっくり こたえる
「だいじょうぶ」って
わたしが わたしに
ひかりのまえで たちどまらない
わたしは わたしを おいていかない
あせも ほこりも きずあとも
ひかりへつづく みちしるべ
ころびそうな このいっぽを
あなたのこえが ささえてる(ささえてる)
たいようが てをひく
ひかりのまえへ
- 作詞者
HITOKOE
- 作曲者
HITOKOE
- プロデューサー
HITOKOE
- ボーカル
HITOKOE

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ひかりのまえで
HITOKOE
「ひかりのまえで」は、太陽と土埃の中を歩きながら、傷や迷いを否定せずに“私”を置いていかないと決める歌です。乾いた風景と逆光の眩しさは、厳しい現実そのもの。けれど汗も埃も、前へ進んだ証として残っていく。立ち止まりそうな瞬間に、誰かの声(支え)と自分自身の決意が重なり、明日の私をつくっていく――そんなロード感と再生の物語を描いた一曲です。
アーティスト情報
HITOKOE
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